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２００６年２月現在のリンクです。
リンク切れの際はご容赦ください。 |
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もし、リンク切れちゃっている場合は、密かに教えてね。 |
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ＵＲＬ |
潮干狩りに大事な、潮の満ち引き表が
手に入ります。とても便利です。 |
トップページ http://www.kaiho.mlit.go.jp/
下は、潮干狩りカレンダーは、コピペで願います。
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/JODC/SODAN/shiohigari_calender/default.htm
トップページに、リンク申請許可されました。
他のページには許可されておりません。
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http://www.umihotaru.com/index/index.asp
トップページに、リンク申請許可されました。2004.8.7
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久津間海岸のホームページ |
http://www.kisarazu.gr.jp/playspot/p-spot_kuzuma.html
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Yahoo!天気情報 |
http://weather.yahoo.co.jp/weather/index.html
トップへのリンクはフリー。 |
日本気象協会のホームページ |
http://www.jwa.or.jp/
トップへのリンクはフリー。 |
横浜市海の公園のページ |
http://www.umino-kouen.net/shiohigari.html |
リンクに関しては、リンクフリーのものは、その基準に基づいてリンクしています。また現在リンク申請中のものは、リンクしておりませんので、サイトに行くには、コピーアンドペーストで貼り付けて、閲覧ください。
どうぞ宜しくお願いします。（蔵ちゃん） |
海上保安庁のホームページは、
トップページのみのリンクが許可されておりますので、
潮干狩りカレンダーは、トップから入るか、
コピペでゲットしてください。
潮干狩りカレンダーは、毎年更新されるので、
できれば、トップから入った方がよいと思います。
リンク切れご容赦願います。 |
http://kura2001.fc2web.com/shiohigari/new-ofuroya.html |
潮干狩りで、冷えたからだや疲れた体を
癒してくれるのが、お風呂屋さんです。
ついでに、おいしいものでも食べて、
からだをほぐしてから、お家に帰れば
あとは、寝るだけです。・・
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流潮干狩り
流としては、基本的には『素手』で砂を掘ることが蔵流の基本なんです。でも女性で爪を大事にしている方やお子さんは、普通に熊手を使うのもそれは良いと思います。そして素足になって、足も使って探すのがいいようです。足の裏って、敏感ですから結構あさりが砂の中に潜んでいるか見つけやすし、足裏のつぼみたいのが刺激されて、それだけでもものすごく気持ちがいいんです。裸足の生活ってこのごろ少なくなっています。とても開放的な気持ちになれるし、こどもの頃に戻ったようでリラックスが出来ます。あさりって、近年では養殖アサリを船から適当に撒いているためもあり、ぜんぜんいないところと、固まっていっぱいいるところというように、平均していないんです。そんなわけで、密集しているところには、ものすごい量のあさりが固まってたくさんいますから、そこを見つければ楽チンです。あさりの団地みたいなところに当たれば一気に連ちゃんで取れますけど、そういうところを見つけるには、手で砂を掘り起こす前に、裸足で砂を動かしながら貝を探すのが一番いいんです。ほーら、写真をよく見ると蔵ちゃんは裸足であさり探しをしているでしょ。それであさり群を探してから素手の熊手で掘るのがいっぱい楽していっぱい取るこつなんです。でも裸足の場合は時折ですが、前に来た人があさりを熊手で割ってしまっていると、足裏に貝殻のとんがったところが刺さり怪我をする可能性もありますので、ちくっとすることがありますから気をつけましょう。大体４月中旬までは寒いので、長靴を履いて潮干狩りをすることも良いと思います。ただゴールデンウイークからは、裸足をおすすめいたしますが、お子様や女性、それに気になる人は、ワークマンとかホームセンターで売られている５つ指の靴下なんかは、とてもいいようです。大体の海岸では料金所から、貝が取れるゾーンまでには結構な距離があることが多いので、その道中は安全のため長靴やビーチサンダルもいいと思います。前にも申しましたが、あさりを傷つけずにたくさん取るには、男性でしたら、手の熊手に限ります。手を熊手の様にして掘ると、あさりの見逃しがなく、それにあさりが割れたりしないので、環境にやさしいと思います。それと、小さな貝はその場で触った感触でも慣れてくればわかるから、その時点で砂に戻せるので、貝へのストレスも少ないんじゃないかなぁって思うんです。それで、なんども潮干狩りに行っていると気づきますけど、蔵ちゃん流では、『あさりマーク』って呼んでおりますが、砂を良く見ていると小さな穴が開いているところがあるんです。そこはねらい目です。その穴の下にはあさりがいるんですね。でも間違いやすいのがかにさんだと思われる穴もあるんです。こちらの特徴は必ず近くにうさぎさんのうんちみたいな丸い砂の塊があります。こちらはあさりが出て来ないので気をつけましょう。これは小さなかにさんの出入り口なんですね、これはだれでもすぐわかるとおもいます。
これが悪名高い『サキグロタマツメタ』昨年蔵ちゃんが木更津久津間海岸で捕獲したのを写したもの。全国的に繁殖しているそうで、これを見つけたら、日干しにして根絶しよう。これは大きさが４ｃｍくらいだったから、でんでんむしよりすこし大きめ。準備のいい人はビニール袋に入れ持ち帰り、浜から離れた駐車場付近で踏み潰す。ただし勇気あるひとは食ってみるのもいいかも。食えるらしいのだ。
