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熊 手(1丁)・・・現地で200円前後。
忍者くまでは、あまり良くない。幅が広すぎで引っ掛かりが悪い。注意! もちろんこどものプラスチック熊手は、だめだめ。 あみ・・・八百屋でもらえばただ。現地で200円位。多めに持っていくと良い。 (目ざとく探すと、少し破れた網がここそこに落ちている。持ち帰り補修で使用可) 帽子・・・100円ショップで十分。麦藁帽子、野球帽など。 タオル・・・1−2本。首に巻くと良い。
ビーチサンダル・長靴・・・駐車場から現場まで、結構遠い。 水筒・またはペットボトル。のどが渇く。 30cm以上の発泡スチロール・・・蓋つきが良い。 これも、スーパーや魚屋でもらえば、ただ。 現地で買うと、700円位する。要注意。 大きなペットボトル2L・・・2個・・・・砂吐き出しようの海水をもらってくるため。 日焼けが気になる人・・・日焼け止めクリームなど・・・
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ペットボトルは、保冷剤として
使えます。
冷凍室で水を凍らせておき
ます。
注意・・・凍らせると水は体積
が大きくなるので、6−7割
くらいの水量で凍らせましょう。
海水も入れるので、
空のものも、2本程度
もっていこう。 |
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これは、ベテランの女性の意見です。男の蔵ちゃんは、ここまで気がつきませんが、・・・ |
雨合羽上下 どうせ全身ビショビショになるのですが、 風を通さないだけ寒くないです。 |
着替え パンツまでやってくれますので必須。 |
帽子 ゴム紐で止めないとなくなります。 |
長靴
必須です。危ないから履いた方がいいです。 |
子供用熊手&バケツ 幼稚園児以下ならば遊びのプラスチック製でもいいけど、、 幼稚園児ならば普通の熊手を与えます。 はっきりいってプラスチック製じゃ獲れません。 |
ゴム手袋 女性の方で、つめが気になる方は、 ゴム手袋(台所用)か軍手を持参ください。 |
ウインドブレーカーなど
寒い日もありますので、ウインドブレーカーなども持参すると便利です。 |
常備薬 正露丸・マキュロン・バンドエードなどは持っていってね。 |
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蔵ちゃん的には、簡易折りたたみいす・・・足が疲れない。 体力保持。中年の方は、必需品。100円ショップにも売っている。 翌日仕事だと、これがなきゃ休みたくなること必至。 保冷剤・・・現場で買うと、1個200円ほど。スーパーでもらえばただ。 あさり2kgあたり1個必要。
かご・・・穴の開いたものがよい。いちいち網に入れていると、 効率が悪い。先にかごに入れてから、ある程度溜まったら、 吟味したものを、網に入れる。ちいさなバケツ状のかごが最適。
バスタオル・・・こぼれたときに車の中が汚れない。 ばねばかり・・・・写真の人は持っていってます。およその重さがわかる。 コーヒー・・・寒い日の必需品。 トイレティッシュ・・・仮設トイレが途中にある。 しかし紙がないことが多い。駅でもらえる、サラ金のポケット紙でも役に立つ。 下着・・・張り切りすぎて、潮が満ちてくることも・・・ それにこけるんだよね。結構気づくのに遅れ、海の家まででつく間にぬれる。
海の家や、売店のトイレまでは遠い。そこで船の上に簡易トイレがある。 (潮位により、浮き沈みするすぐれもの・・・)ちり紙が無いことがある。持参すべし。
ここまでなら現場から5分。セーフ。
紙がなければアウト。持参しましょうね。
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運動不足の人が、潮干狩りをすると、ふくらはぎと、股が 翌日言うことを利かなくなる。 そこで、十分時間をかけて、風呂に入りリハビリ。 あらかじめ、シップにてケアするととても楽。 蔵ちゃんは、これで懲りてから、簡易の折りたたみイスを持参。 日焼け症の方は、日焼けしたところを水で冷やして、薬を塗る。
割と足裏に石や貝の破片が刺さっていることがあります。
よく水洗いしてから、オロナインなどを塗っておきましょうね。
それと女性が気になるのがつめの傷。
できれば手袋であらかじめ掘る際は保護するか、
帰ってからつめ保護クリームなどを塗ってね。
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